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STAND BY ME

生きることにちょっと 不器用な子どもたち、もと子どもたちの 短いお話を 綴っています

「あ」~開ける

 

1.jpg

わたしは ここだよ って
叫んでも

 心の中 

響いて
 こもって

 消えるだけ だった。


 コツン コツン

 ノックする 音


 
    もいちど 待って

    もいちど 待って


    開けます


    こころ



コメント

ウン ウン。

おとなになって ますます 言葉を選ぶようになって
ますます 無口になった 自分がいます。
もちろん 慣れた人とは よくしゃべるけどね。
子どものこととか 家の中のこととか 自分の興味あるものの話でさえ
誰にどう響いて、どこへ どう伝わるか解らなくって、
そんなことを 気にしだしたら・・気軽にしゃべれなくなっちゃった。
あ・・・もっと 暗い?

だからこそ ここで「扉」開けたかったのかも。(^_^;)

♪ 誰もが

 ♪ 孤独を抱いて生きている
だったかな。
何の歌だかは忘れましたけど、
そうだな~って思うんです。
人はそれぞれ違うので、100%理解するのも、理解されるのも、
不可能です。
でも、たまに叫びたくなっちゃいますね。
私はここよ、誰か来て。って。
でも、それは大抵、心の中の叫びだから、誰にも聞こえるわけは無くて。
待ってるだけじゃダメだと知っていても、
その一歩が踏み出せないのが、人間かな~、なんて。

あら、なんか暗いかしらん?

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すずはら なずな

すずはら なずな

どれも短いお話ですが 
一つでも心に残ったら嬉しいな。

過去記事どこにでも、
コメントOKです。
舞い上がって
喜びます。

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